NEWS PAPER

【北欧の伝統手芸 ワークショップのご案内】in Plantation

直前のお知らせで大変申し訳ありませんが、下記ワークショップは、都合により中止とさせていただきます。
お申込みいただきましたお客さまには大変申し訳ございませんが、何卒ご了承いただけますよう宜しくお願いいたします。

北フィンランドの伝統手芸が体験できるワークショップ。
講師はフィンランド人の女子ユニット『TAKKU(タック)』。
” 作って楽しい、身に付けて嬉しい ” 北欧デザイン。
あなたもフィンランド文化にちょっとだけ触れてみませんか?


<第1部 ピルタナウハ織りリボン >

pahea nelio netti

 

北欧の伝統手芸「ピルタナウハ」のワークショップです。「ピルタナウハ」はチロリアンテープの様に模様を織ったリボンで、フィンランドの民族衣装のベルトや靴ひもなど、日用品やオシャレアイテムとして利用されていたものです。小さな木製の道具「ピルタ」をヒザに挟んで織っていき ます。
あなただけのオリジナルの「ピルタナウハ」をつくりましょう!

●ピルタナウハデザインとは…
通称「PÄHEÄ」(読み:パヘア 意味:格好いい、素晴らしい、面白い)といいます。今回は北欧民族サーミの銀線とピルタナウハを組み合わせたパターンでオリジナルリボンを作ります。

 

日時:2016年6月20日(月)11:30-13:30
定員:9名
参加費:4800円(織機レンタル代付き)
* 色: 黒/水色/ベビーピンク
* ワークショップはピルタナウハ織のみです。ブレスレットのパーツは皮や銀線は別売となります(800円)

 

◆申込方法◆
「6月20日PÄHEÄ」の件名でtakku@takku.orgに下記をお知らせ下さい。
①お名前(読み方もお願い致します)
②ご連絡先(電話番号か携帯メールアドレス)

 

================================

 

<第2部 トナカイの革のブレスレット>

pitsi
北欧民族サーミの伝統工芸「ピツィ」のワークショップです。
錫(すず)の糸は、サーミの人たちの伝統的な工芸品で使われている重要な材料です。サーミの人たちが使っていた模様は、幾何学的なジグザグ模様や 円・十字架、それから雄の鹿の角の模様が特徴です。錫の糸は、今も洋服の襟や帽子・ベルトの飾りのほか、トナカイ用の紐やブローチ・バッグ・ブレスレットに使われています。

 

●ピツィとは…
通称「PITSI」(読み:ピツィ、意味:レース)といいます。

 

日時:2016年6月20日(月)14:00-16:00
定員:10名
参加費: 6500円
*色: ダークブラウン/茶色/ 黒/青/赤/アイボリー

 

◆申込方法◆
「6月20日PITSI」の件名でtakku@takku.orgに下記をお知らせ下さい。
①お名前(読み方もお願い致します)
②ご連絡先(電話番号か携帯メールアドレス)

 

—————————————————————————

場所:plantation 札幌市白石区菊水8条2丁目1-32

 

TAKKU公式サイトはこちら⇒CLICK!
Facebookはこちら⇒CLICK!
Twitterはこちら⇒CLICK!